いろいろ

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    さて、気付けばもう2月。

    1月は修理や製作の実作業より
    事務的な事に時間を取られてたのですが、やっと元のペースに戻った感じです。

    昨年末にチラッと紹介したコイツ



    コレの改良版を手掛けます!

    改良といっても、かなり細かいところで、

    例えばネックのメイプルと指板の比率とか、あまり目に見えない箇所。

    なので見た目はこのままでサウンドキャラクターを変える感じです。

    今のままでも良いのですが、もうちょっといじりたいのです。

    また進行次第UPしていきます!


    そしてもう一本作業途中のものが。



    コレ、まだ企画が曖昧なのですがセミオーダーという方向で考えてます。

    ここから先、パーツや色、さらにはネックグリップまでリクエスト出来るという、いわゆるセミオーダー。

    詳細は次回UP予定です。

    そして修理、改造、メンテナンス等受け付けてます!

    興味ある人は是非!

    myssteryguitars@gmail.com
    まで。

    1939’s Epiphone

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      おも〜い修理がやっとあがりました。

       かなり時間がかかってしまい 悩まされた数週間。 

       年内にあがりホッとしてるところです。 

       何の修理かって、こいつです。  古いEpihoneのフルアコ。 




      バインディングがボロボロになってるのをあたらしいバインディングに貼りなおすというもの。 

      この修理、一見簡単そうに見えるが実はかなり奥深い。 

      というのも長年の経年変化でバインディングの溝も微妙に歪んで 

      寸法どおりに進まないというか進ませてもらえない。 
      それもそのはず、製造されて70年経ってるから多少の歪みもでてるでしょう。

       とりあえずバインディングを全てはがし




      新たなバインディングを貼ります。 

      溝(掘り込み)も全てクリーニングし新しいのをあてるのですがやはり収まりが悪い。

       バインディング厚に対し掘り込みが浅い部分が数箇所。 

       そこもなおしつつ、貼り付けて 古い個体にマッチするように塗装して。 

       この間必死なので写真なし! で 完成です。









      苦労しましたがかなりヤッタ感が。

       依頼主にも喜んでいただき一件落着。


       年末ですがまだまだ修理受け付けてます!

       修理依頼は下記アドレスまでメールを! 

      年内中仕上げもまだ可能です!お急ぎの方も是非!

      myssteryguitars@gmail.com

      一丁あがり。

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        またまたご無沙汰になってしまいましたが。

        いろいろ手掛けてた物が少しづつ進み

        片付きつつあるのです。


        で、例のテレキャスタータイプが仕上がりました。



        とりあえシェイプはオリジナルで鳴りも良くテレキャスターらしい仕上がりです。

        パキっとした中にも芯があり、フロントでは甘い音になります。

        軽く弾いた時の立ち上がりも良く弾いてて気持ちの良いギターです。

        テレキャスはいろいろ弾いてはみたの

        ですがシンプルなギターであるがゆえ

        判断基準をどこに持ってくるかなかなか難しいとこです。

        凄く鳴るけど出音が暴れて扱いにくいとか

        音はまとまっているけど低域が物足りないとか


        人によっていろいろな意見があるのでしょうが、このギターはどちらもクリアーしてると思います。


        興味ある方は是非一報を。

        myssteryguitars@gmail.com

        まで。



        最近の

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          最近、修理品が多い。

          よって、いろんなギターが来るのだが

          バラエティに富んでるのでちょっとUPしてみようかと。


          先日修理完了した

          D'Angelicoのフルアコ。



          日本製でかなり作りも良く

          リフレットすると蘇りました。





          これにコンパウンド弦を張ってjazzな感じに仕上げました。

          やっぱ一本欲しいです箱物。


          そして先日持ち込まれた

          1930年代のepiphone。



          自分の親よりも年上なので、修理中の問いかけは当然敬語になります。

          これはバインディング取り替えという時間がかかる修理なので、追ってUPします。

          まだまだ強敵が来てるのですがまた次回。

          この季節、こういう箱物が来ると家用に一本欲しくなります。

          買えませんが…


          つづき

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            ここのところ修理の仕事に追われて

            先送りになってた例のヤツ。

            やっと修理品も一段落なのでそろそろ再開。


            とりあえず木工は終わり



            塗装にかかります。



            ここからは塗装作業。

            これまた時間を要する工程です。

            予定だとラッカーフィニッシュなのですが、この仕事をしてるとウレタンフィニッシュの良さを痛感します。

            とにかく手入れが楽。

            しかも最近のウレタン系は綺麗、早い、塗膜が丈夫、薄塗りも出来るなどなど良いところがいっぱい。

            一方ラッカーはというと、綺麗なのは綺麗だけど、硬化が遅い、塗膜も強くないなどマイナス要因が。

            しかしラッカーならではの味というのもあるので迷い中ですが多分

            ラッカー。

            オールドスクールなんですうちの製品は。

            また近いうちに塗装状況をUPします!

            変わるんです。

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              ここのところよく来る改造依頼で

              配線材、コンデンサーを交換するというのがあります。

              以前ブログでも紹介したものですが。

              たかが配線材やコンデンサーでって言う人もいますが

              本当に音は変わります。

              というのもエレキギターの音=信号。
              回路=道。

              道がスムーズだと進むのも早く障害が少ないと信号のロスも少ないという事なのです。

              で、オレはトーンなんて使わないから関係ないよ!って人もいますが。

              信号は一度トーン回路を通るので少なからず音には関係してきます。

              うちで多いのはレスポールの改造。

              改造前


              改造後


              見た目も少しかっこ良くなります。

              この改造ではコンデンサーの値を低めにして余計なハイ落ちを防いでます。

              音はというと、音圧が上がりレンジが広がり、音に立体感が出た感じです。

              これオススメです!

              施工費6000円+コンデンサー代金で受け付けてます。

              問い合わせ
              myssteryguitars@gmail.com

              ネック材

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                今回使ったネック材。

                綺麗なフレームのMapleですが。





                同じ材から切り出した同じ木目のものがあと1本あります。





                この材を使ってのオーダーも受け付けてます。

                これくらい杢が出てるものはそんなに入ってこないので次回はいつ入るかわかりません。

                トラ目ネックは反りやすいといいますが、うちではかなり寝かせて作業工程でも反りを出して仕上げていくので安心。

                この機会に是非。

                受け付けはメールで。

                myssteryguitars@gmail.com


                着々と進行中

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                  前回はネックをほぼ終わらせたとこまで書いたので、いよいよボディに。

                  ネックは暫くおいて更に狂いを出します。(指板接着前にも一定時間おいて反りを出すのですが、ここでも時間をおいてから指板調整、フレット打ちとなります。)

                  今回はAshボディ。



                  あらかじめ用意したテンプレートで外周ラインを書きます。

                  まずはネックポケットをあけて。

                  外周加工。

                  いきなりですがこんな感じに。





                  ネックポケットもバッチリ。この時点ではビス止めしてないのですがちゃんとタイトにとまってます。



                  さらに外周を仕上げこんな感じに。





                  うっすらと見えるラインでおわかりでしょうが、今回はテレキャスターです。

                  オリジナルシェイプのテレキャスター。

                  これから先はパーツ待ち等で作業が進まないのですが、進行し次第またUPします!


                  製作中 ネック編

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                    ここのところ作業に関する記事を書いて無かったので、ここで一発。

                    ネックの制作に取り掛かりました。



                    この状態からスタート

                    この状態になる前にも細かな作業があったのだが省略。

                    まず罫書いて。

                    トラスロッドの溝をあけます。




                    木材はネックにする過程で微妙に逆反ってくるので、その分を見越した溝を掘ります。

                    この溝の形状がロッドの効きを左右するのでかなり重要なのです。



                    荒削りをしてある程度ネックの形にしてからロッドを埋め込みます。


                    ロッドの埋め木も重要。

                    きつ過ぎてもダメ、ゆる過ぎてもダメなのです。
                    きつ過ぎるとロッドの効きを邪魔したり、ロッドを回す時にパキパキと音がしたり。

                    ゆる過ぎだと埋め木としての役割を果たせず、剥がれたりします。



                    ロッドを仕込んだら次は指板。

                    この時点でロッドのニュートラルを設定。

                    順反り、逆反り両方に効くように設定します。

                    が、これは材や、スケール、テンションによって変わってくるので慎重に設定します。

                    で指板接着。

                    クランプしてるとこ撮り忘れたので

                    接着後。



                    ここからヘッドの落とし込みを仕上げて



                    ネックのグリップも仕上げていきます。

                    でこの状態に。








                    ここまでくると、後は指板調整、フレットを打って塗装に。

                    このネック、削ってる時の音やタップした時の音でわかるのですが、

                    かなりヤバいです。

                    乞うご期待!

                    製作

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                      最近やっと修理の仕事も落ち着いてきて

                      もう少しでひと段落できそうなので

                      製作に入ろうかと思ってます。

                      ここ2〜3ヶ月修理や改造で全然製作に取りかかれなかったのですが。

                      ま、その期間いろいろと考えだけは
                      まとめておいたので、楽しみなところです。

                      とはいえ修理の方も合わせておこなっていくので、遠慮なくどうぞ!



                      写真は10数年前楽器フェアかなんかで見たmusicmanのspinal tapのギター。

                      一目惚れでした。

                      こういう遊び心があるギターでなおかつちゃんと使えるギターって最高!

                      なかなか日本のメーカーでは出来ないセンス溢れる逸品。

                      カッコ良過ぎです。







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