楽器フェア

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    さて、楽器フェアをはさんでのここ2週間、いろんなお客さんに工房に来て頂いたり、難解な修理に時間を取られたりでついつい放置状態にあったこのブログですが。

    書きますか。まずは楽器フェア。

    年々規模を縮小してるみたいですが

    今年は11/3祝日からスタートって事で

    来場者も多かったのかな?

    今年の楽器フェアはイベントが盛り沢山でした。

    うちと関わりのある人達も何人かデモ演奏やセミナーをやっておられました。

    なかでもイベント3日目に行われた

    ぎんじねこ氏によるEZ Drumerのセミナーは質が高かった。

    あれ観たら買いたくなりますよね!

    自分もちょっと考えました。

    わかりやすく解説してくれてトークも面白く親しみやすい感じもまた良いところ。

    リズムパターンの打ち込みから始まり、曲の完成まですっごく簡単に出来るんだなぁと感心。


    その他にも多くのデモ演奏がおこなわれてたのですが2日間いてもほとんど見れずで残念。

    というのも、あの場にいるといろんな人に会い立ち話が始まったり、しまいには ここではなんだから ということで飲みにいくパターンもあって。

    なかなか一ヶ所でじっくり見るという事が出来ないのです。


    自分も以前に韓国の工場に行ってた頃にお世話になった人と飲みに行くという流れになり初日の滞在時間はわずか90分…

    2日目は軽くブースを回ったり、挨拶したり、デモも少し見れてよかったんですが。…今回の目玉的存在の現OzzyのギタリストGus.Gのデモ。

    1分くらいしか見れなかった(泣)

    しかし1分でも凄さはわかる。


    さて、頭を悩ます修理の話はまた次回UPします。

    作業再開するかな。

    いきなり寒いので

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      いきなり寒い。

      朝晩は厚手の何かを着ないとしのげません。

      そんなで昨日は仕事を終えてスーパーに。気づくと鍋の具材をチョイスする自分が。

      やっぱソウルフードなんだなあ、鍋は。

      昨日の鍋は水炊きLight。

      うちの水炊きはLightと普通の水炊き。


      どう違うかって、力の入れようが違うのです。

      普通の水炊きの時は骨付きを4時間くらい煮込んで白濁したスープをベースに鍋をするのですが、

      Lightは昆布入れて、鶏、豆腐、白菜など一気に入れて仕上げます。
      その間わずか10分。

      時間のない自分にはピッタリの手抜き料理ですわ。


      で、日本酒をやりながらつつく。

      日本酒も安い箱もの。

      90分くらいで出来上がります。

      その間無心で鍋をつついて日本酒を飲むので写真は無しです…

      後半は日本酒にも飽きるので実験タイム。

      昨日は飲むヨーグルトで割ってみた。



      以外に普通で美味いです。濁り酒みたいな感じ。


      で〆に雑炊


      一頻り温まって終了したのですが

      無駄な夜更かしでまた冷えました。

      鍋意味なし。


      この時期空気も乾燥して、楽器にも影響が出てくるのです。

      ネックが逆反ったり、フレットのサイドが出てきて弾くと手にあたり痛くなったり

      アコースティックだとトップが落ちて弦高がめちゃくちゃ下がったり、酷い場合トップが割れたりします。

      部屋の湿度を適当に保ちケアしてあげましょう。

      ダメだった場合は一報下さい。

      最近の

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        最近、修理品が多い。

        よって、いろんなギターが来るのだが

        バラエティに富んでるのでちょっとUPしてみようかと。


        先日修理完了した

        D'Angelicoのフルアコ。



        日本製でかなり作りも良く

        リフレットすると蘇りました。





        これにコンパウンド弦を張ってjazzな感じに仕上げました。

        やっぱ一本欲しいです箱物。


        そして先日持ち込まれた

        1930年代のepiphone。



        自分の親よりも年上なので、修理中の問いかけは当然敬語になります。

        これはバインディング取り替えという時間がかかる修理なので、追ってUPします。

        まだまだ強敵が来てるのですがまた次回。

        この季節、こういう箱物が来ると家用に一本欲しくなります。

        買えませんが…


        つづき

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          ここのところ修理の仕事に追われて

          先送りになってた例のヤツ。

          やっと修理品も一段落なのでそろそろ再開。


          とりあえず木工は終わり



          塗装にかかります。



          ここからは塗装作業。

          これまた時間を要する工程です。

          予定だとラッカーフィニッシュなのですが、この仕事をしてるとウレタンフィニッシュの良さを痛感します。

          とにかく手入れが楽。

          しかも最近のウレタン系は綺麗、早い、塗膜が丈夫、薄塗りも出来るなどなど良いところがいっぱい。

          一方ラッカーはというと、綺麗なのは綺麗だけど、硬化が遅い、塗膜も強くないなどマイナス要因が。

          しかしラッカーならではの味というのもあるので迷い中ですが多分

          ラッカー。

          オールドスクールなんですうちの製品は。

          また近いうちに塗装状況をUPします!

          Brian Setzer

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             先日Brian Setzerの日本公演最終日、

            中野サンプラザに行ってきました。

            Beian Setzerを始めて聞いたのは高校時代。

            教育実習にきた先生からテープをもらい

            音質がかわるくらい聞き、コピーしたものでした。

            あれから20年。


            初めて生で見たのですが、カッコいいの一言。

            声の張りは当時とかわらず

            奏でるギターも多彩で、なにより彼のリズムが素晴らしい。

            後半にはStray Cats時代から使ってる古い6120でStray Catsの曲。

            たまらないです。


            こういうのを歌いながらさらっと弾くのです。

            もちろんこの曲もやります。


            30年以上自分のスタイルを貫き世界中を魅了し続けてる
            素敵なおじさんのカッコよさをみせつけられました。




            変わるんです。

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              ここのところよく来る改造依頼で

              配線材、コンデンサーを交換するというのがあります。

              以前ブログでも紹介したものですが。

              たかが配線材やコンデンサーでって言う人もいますが

              本当に音は変わります。

              というのもエレキギターの音=信号。
              回路=道。

              道がスムーズだと進むのも早く障害が少ないと信号のロスも少ないという事なのです。

              で、オレはトーンなんて使わないから関係ないよ!って人もいますが。

              信号は一度トーン回路を通るので少なからず音には関係してきます。

              うちで多いのはレスポールの改造。

              改造前


              改造後


              見た目も少しかっこ良くなります。

              この改造ではコンデンサーの値を低めにして余計なハイ落ちを防いでます。

              音はというと、音圧が上がりレンジが広がり、音に立体感が出た感じです。

              これオススメです!

              施工費6000円+コンデンサー代金で受け付けてます。

              問い合わせ
              myssteryguitars@gmail.com

              ネック材

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                今回使ったネック材。

                綺麗なフレームのMapleですが。





                同じ材から切り出した同じ木目のものがあと1本あります。





                この材を使ってのオーダーも受け付けてます。

                これくらい杢が出てるものはそんなに入ってこないので次回はいつ入るかわかりません。

                トラ目ネックは反りやすいといいますが、うちではかなり寝かせて作業工程でも反りを出して仕上げていくので安心。

                この機会に是非。

                受け付けはメールで。

                myssteryguitars@gmail.com


                着々と進行中

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                  前回はネックをほぼ終わらせたとこまで書いたので、いよいよボディに。

                  ネックは暫くおいて更に狂いを出します。(指板接着前にも一定時間おいて反りを出すのですが、ここでも時間をおいてから指板調整、フレット打ちとなります。)

                  今回はAshボディ。



                  あらかじめ用意したテンプレートで外周ラインを書きます。

                  まずはネックポケットをあけて。

                  外周加工。

                  いきなりですがこんな感じに。





                  ネックポケットもバッチリ。この時点ではビス止めしてないのですがちゃんとタイトにとまってます。



                  さらに外周を仕上げこんな感じに。





                  うっすらと見えるラインでおわかりでしょうが、今回はテレキャスターです。

                  オリジナルシェイプのテレキャスター。

                  これから先はパーツ待ち等で作業が進まないのですが、進行し次第またUPします!


                  製作中 ネック編

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                    ここのところ作業に関する記事を書いて無かったので、ここで一発。

                    ネックの制作に取り掛かりました。



                    この状態からスタート

                    この状態になる前にも細かな作業があったのだが省略。

                    まず罫書いて。

                    トラスロッドの溝をあけます。




                    木材はネックにする過程で微妙に逆反ってくるので、その分を見越した溝を掘ります。

                    この溝の形状がロッドの効きを左右するのでかなり重要なのです。



                    荒削りをしてある程度ネックの形にしてからロッドを埋め込みます。


                    ロッドの埋め木も重要。

                    きつ過ぎてもダメ、ゆる過ぎてもダメなのです。
                    きつ過ぎるとロッドの効きを邪魔したり、ロッドを回す時にパキパキと音がしたり。

                    ゆる過ぎだと埋め木としての役割を果たせず、剥がれたりします。



                    ロッドを仕込んだら次は指板。

                    この時点でロッドのニュートラルを設定。

                    順反り、逆反り両方に効くように設定します。

                    が、これは材や、スケール、テンションによって変わってくるので慎重に設定します。

                    で指板接着。

                    クランプしてるとこ撮り忘れたので

                    接着後。



                    ここからヘッドの落とし込みを仕上げて



                    ネックのグリップも仕上げていきます。

                    でこの状態に。








                    ここまでくると、後は指板調整、フレットを打って塗装に。

                    このネック、削ってる時の音やタップした時の音でわかるのですが、

                    かなりヤバいです。

                    乞うご期待!

                    Charlie Daniels Band

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                       ある人の影響で

                      大好きなバンドの一つ。

                      Charlie Daniels Band




                      ロックとかパンクとかカントリーとかジャンルなんて関係ない。熱いものは人を奮わせる。


                      こんな風にフィドル弾く人始めてみたかも。



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