欲しかった。

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    前回に続き


    過去に購入を考えたギター。



    Gibson fv 80年代前半のリイッシュモデル。

    みんなが一度は憧れるフライングVです。

    数々の名ギタリストも使用してたロックギターの代名詞的存在。

    80年代初頭に出たこのモデル、木取りは違うけど(58年製はボディのサイドのラインと平行に木取りをしてあるのに対しこれはセンターのラインに平行に気取りをしてある)、オールコリーナでよく鳴ります。



    こいつはフレット、ナット交換、各部オーバーホールで修理に来たんだけど

    修理完了後試奏すると、やっぱりイイなぁと…



    ヘッドのGibsonのエンブレムが泣かせます。

    一週間に二本も欲しかったギターがやってくると、運命なのか?と思ってしまいます。

    やめて下さい(笑)





    欲しい。

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      おかげさまで、日々忙しく過ごさせてもらってます。

      で、なかなか更新出来ないという、言い訳から。

      最近、以前に自分が欲しくて購入を考えた事があるギターを修理で預かることが多いのです。

      先日仕上げたこいつもそう。



      ギブソンLG-1、1964年製。

      このモデルは発売当初、スチューデントモデルとして出回ったらしく、J-45とかの廉価版的存在だったらしい。

      ヘッド裏のシリアルNOの上に2ndグレードを示す2の刻印があります。




      ギブソンは昔2ndグレードのギターにわざわざ2という刻印をおして売り出してたらしく。あの名器58年製FVのうちの数本も2ndだったみたいです。

      今となっては、2ndでもいいから欲しいよ!って話ですよね。

      そんな理由もあって、今でも比較的安価で買えるみたいです。

      サイド、バックがマホガニー(J-45はローズウッド)で、ブルージーな音が好きな人にはお勧めです。

      因みにこいつはバックが膨らみブレーシングが剥がれたため、うちに修理に来たのですが、

      修理完了して蘇った後に試奏してると、また欲しくなったのです。

      そんな欲しい心をくすぐるギターが他にも来てるのです。

      次回に続く…

      初めて見た。

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        普通、赤いきつねと緑のたぬきでしょ。

        うどんにはお揚げでソバには天ぷら。


        こいつは初めて。





        マルちゃん攻めてるなあ。

        うどんと天ぷらのマッチングも出してほしいな。

        SD-1

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          先週、屍忌蛇氏(Volcano) http://4148.jp/から預かったBOSSのSD-1。



          ツマミが折れて、中身も不安とのことでオーバーホールです。

          本人曰く
          「新しいの買ってもいいのだが、25年くらい使ってて、愛着が。」

          正解です!直して使いましょう!

          この頃のBOSSのエフェクターは国産で、作りもしっかりしてます。



          SD-1は自然な歪みで、ファンも多いみたいです。

          ポットを交換して、各部チェックし完了。



          やっぱり国産品はどこか安心感があるね!

          再会

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             先日、スーパーベーシスト マサキさん http://www.masaking.com/

            からお誘い頂き、Cantaのライブに行ってきました。

            この日は3バンドの対バン形式。


            Canta,Earthsahaker,Duel Jewelという、豪華な顔ぶれ。

            仕事の都合で1番目のDuel Jewelは観れなかったのですが、また月末に見るチャンスが

            ありそう。楽しみです。


            会場に着くと2番目のEarthshakerが沸かせてました。

            往年の名曲を惜しげなく披露してくれました。

            何が凄いかって、メンバー全員ほとんど変わりなく、更にパワーアップしてる。

            シャラ氏のギターもウォームで甘いトーンで聞いてて気持ち良い。



            中学生くらいのときによく聞いた曲を20年後、当時と変わらないメンバーで演奏してくれると

            当時の事を思い出した。 こういうノスタルジーもいいものですね。


            そしてCanta。

            言うまでも無く高い演奏力。

            ルークさんのギターサウンドはソリッドでクリアーで男らしい!キレがあって、こくがある。

            実はこういう音で弾くのは結構難しい。ミスをかくせない音というか、的確なピッキングが要求される
            音なのだが、ルークさんはそんな事ものともせずフルピッキングで弾く。

            さすがです。

            このバンドはトータルで表現力が高いと思う。リズム隊もただのリズム隊でなく

            曲に絶妙な表情をつけてくる。そんな事を思ってたらあっという間に終演。

            最後に出演者全員でセッション。AeroSmithのカバーで幕を閉じました。


            終演後シャラ氏に再会!

            じつは10年くらい前から数年間シャラさんのギターリペア等を担当してた時期がありまして。

            当時はいろいろと勉強させてもらいました。今でも、会って話しをするといろんな事を学びます。

            仕事に対する姿勢とか、音に対する探究心とか。

            すごく気さくに、自分の経験や理念などを話してくれるのですが、厳しい音楽シーンで数十年輝き続ける氏の言葉はどれもためになります。

            昨日は近況を話あったり、そんなこんなの仕事の話をしたりと、良い時間でした。

            縁あってこういう場で再開できるのもうれしい限りです。

            そんなシャラ氏の動向はブログでチェックしてみてください!

            http://ameblo.jp/shara-official/

            で、乾杯後の一枚

            ぎんじねこ氏LP修理完了

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               やっと全ての作業を終えて

              ぎんじねこ氏のLPスカルが復活しました。



              今回の修理内容は以下のとおりです。

              指板調整 フレット交換

              ナット調整(ナット交換無し)           ¥32、000

              配線オーバーホール コンデンサー交換  ¥6、500

              各部チェック、基本調整(オクターブ調整等)セットアップ 各部クリーニング  ¥4、000

              です。



              サドル高も落ちていい感じに。





              クリーニングもしてきれいになりました。


              ここまでやると、弾き心地は新品同様です。


              あなたのギターも是非!




              ぎんじねこさん明日発送しますね!

              ありがとうございました。

              続ぎんじねこ氏LP pt3

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                お待たせいたしておりますが、

                ぎんじねこ氏のLP修理、今回は配線まわりのオーバーホールです。


                基本、海外の工場製品はワイルドに配線されてるものです。

                ポット類もへたってると伺ってたので、ポットも綺麗に洗浄します。



                ポットをバラして接点をキレイにしてやります。よくやりがちな接点復活剤を吹く方法だと、復活剤のベタベタが残りそこにホコリがついたりするので、バラして拭き取ります。

                交換という手もあるのですが、LP用のロングシャフトのポットはそんなに安くもなく、洗浄してやればまだまだ使える(場合にもよりますが)ので今回はリサイクルです。

                ポット、スイッチを洗浄後配線します。

                うちでは定番の配線材Beldenの8503で配線します。

                この線をつかうことにより、気持ちレンジがひろがりパワフルになる感じがします。

                で、コンデンサーも交換。最近気にいってるVitaminQというオイルペーパーコンデンサーです。レスポール系の定番値は0.022なのですが、余計なハイ落ちを抑えるため0.01を使ってます。トーンの効き幅は狭まるのですが、聴感がよくなります。

                さりげなく、ややマイルドな感じが気にいってるのですが、今回はmyssteryアレンジでやってほしいとの依頼でこのチョイスです。

                配線後


                音は?というとすこし、中低域が拡がった感じです。パワーが低いPUでこのセッティングだと歪みきらない感じもする場合があるのですが、ギター本来のポテンシャルを再現するには、お勧めのセッティングです。


                あとは、オクターブ調整等をして終了となります。

                因みにこの配線オーバーホール
                配線材、コンデンサー代金を含めて
                6500円ですので興味ある人は是非!


                続ぎんじねこ氏のLP

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                  ここのところ、忙しい日々が続き修理レポートお待たせしておりますが、着々と作業は進み、


                  指板をすり合わせて、リフレット完了しました。



                  今回は、元々のフレットより少し硬質のモノを使用。

                  コレにより音の立ち上がりが良く(早く)サスティーンも伸びやかになりました。

                  ナットは交換予定だったのですが、指板擦り合わせで指板を削った分高さに余裕が出来たので、元々付いてたモノをリメイクして使いました。



                  もちろん、紙は取り除いて。

                  で、ブリッジ高なのですが。

                  修理前


                  修理後


                  写真ではちょっと解りづらいかもしれませんが1mmちかく下がりテンションも良い感じに下がりました。

                  試奏した感想は…

                  レスポール特有の鳴りと、繊細な反応が相まって、弾いてて気持ち良い、ストレスゼロな弾き心地です。

                  これから配線まわりのオーバーホールに入ります。

                  配線材を替えて、コンデンサーも交換予定です。

                  乞うご期待。


                  MxMxM

                  0
                    先日池袋に納品があったので、納品をすませて

                    友人がやってるブランド

                    magical mosh misfits

                    http://www.mxmxm-noise.com/

                    にお邪魔してきました。

                    毒々しい配色と、ユーモラスなデザインで今人気のマジカル。

                    テレビ等でも芸人さんが着ているのをよく見かけます。

                    この日はかっこ良いTシャツをget。


                    Thrasher USA とのコラボTシャツ。

                    Thrasher magしかも本家USAとコラボなんて、日本初でしょ?
                    さすが社長!サムライです。



                    友人はこのブランドを取り仕切って10年、未だ攻め続け面白いモノを作り続けてる。頭が下がります。

                    そんなmagical mosh misfits、通販でも購入出来るので、要チェックです。

                    http://www.mxmxm-noise.com/catalog/default.php

                    ぎんじねこ氏の修理

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                      先週届いたぎんじねこ氏のレスポール。

                      依頼内容はフレット交換、配線オーバーホール、他。

                      歴戦の疲れか、フレットも凹んでます。



                      ここまでくると、擦り合わせでは無理なので、交換です。



                      ナットも気になったので交換となります。



                      ナット高が足りなかったようで、紙で底上げして、高さを稼いでありました。

                      あと、今回、ネック角度も少し浅くなるように指板を擦り合わせていきます。

                      不必要にブリッジが高くなるのを抑えるという意図です。

                      このブリッジ高と弦のテンションの関係で、音、サスティーンが変わってきます。

                      とりあえず作業に取り掛かったばかりなので、今日はこれくらいで。

                      次週、お楽しみに!


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